ISOFIXおよびサポートレッグを使用した取り付け

キャリングハンドル（U）を持ち、サポートレッグ（Y）を収納コンパートメント（X）から広げます。

チャイルドシートの両側にある両方のISOFIX調整ボタン（J）を押し、ISOFIXアームを収納コンパートメントから引き出して、両方のISOFIXコネクタ（H）を延長します。

チャイルドシートを車両シートに配置し、ISOFIXコネクタ（H）を車両のISOFIXアタッチメントポイントに取り付けます。 両方のISOFIXコネクタのインジケーター（I）が緑色に点灯していることを確認します。

カチッと音がするまでバックサポートを折り上げます。

チャイルドシートを車両の背もたれにしっかりと押して揺らします。 両側のISOFIXコネクタは繰り返しカチッと音がして、車両の背もたれに近づくように締め付けます。 ベース（U）と車両の背もたれの間に隙間がないことを確認します。

サポートレッグ上部のサポートレッグインジケーター（F）が緑色のみを表示するまで、サポートレッグ（Y）の角度を調整します。 サポートレッグの足が車両の床に接触するまで、サポートレッグ調整ボタン（G）を押してサポートレッグを引き出します。 サポートレッグがロックされており、車両の床と同一平面上にあることを確認します。

車両のシートベルトを引き出し、ショルダーベルトを上部ベルトガイド（M）と下部ベルトガイド（Q）の下のラップベルトに通します。

ASIPパッド（N）を車両ドアに最も近いチャイルドシートの側面に取り付けます。 ASIPパッドアタッチメントをASIPホルダーに合わせ、押して回転させて取り付けます。